耐震リフォームといえば、
住宅を補強して大地震に耐えられるようにすることが目的ですよね。
柱と土台の接合箇所を金物でしっかりと補強したり、
耐力壁を設けて揺れに耐えられるようにしたりします。
これらの補強も当然必要となってきますが、
実はシロアリや結露対策も耐震リフォームと関わりがあるってご存知ですか?
一見関係なく思えますが、
実は非常に重要な関わりがあるのです。
そもそもシロアリは柱や土台といった箇所を食い荒らす無法者たちです。
大事な部材がシロアリに食い荒らされたらたまったもんじゃないですよね。
シロアリの被害にあった部材は中身がスカスカになってしまいます。
ということは?
はい、そうです、耐久性が落ちるということになりますね。
つまりは耐震性が落ちてしまうんですよね、シロアリのせいで。
なのた耐震診断の際にシロアリの被害にあってないかを調べてもらい、
被害にあっていて部材がひどいことになっている場合は、
部材ごと交換し、シロアリ対策を施しておくことが必要となります。
結露も同じで結露がひどい住宅だと、
水分によって柱や土台が腐ってしまい、
耐久性・耐震性が落ちてしまいます。
耐震リフォームをする際にシロアリと結露対策が必要な場合があるんですね。